田舎暮らし不動産周辺に咲く花の写真(千葉県・栃木県
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2012年10月28日日曜日

古民家賃貸の格安物件暮らしは気楽な田舎暮らしだった

家賃さえ支払えれば今まで通り古民家賃貸でも良かったのだが・・・

古民家賃貸の格安物件での田舎暮らしは気楽だった。
当初は、不動産やをやっていたが、経費が嵩んで廃業し、そのままずっと5年ばかり趣味の工房としてお世話になった。
オーナーにお願いし、賃貸の更新はオーナーとじか取引としてもらい、しかも自動更新にしてもらった。
元不動産やが言うのも何だが、これで訳の分からない更新手数料なる無駄金を仲介人に支払うことも無くなり、格安のお気に入り物件として、気楽に過ごせた。
この古民家賃貸は、元々事務所として借りたので、自治会とも無縁で、田舎でお定まりの祭りやら草刈りとも無縁で過ごせた。
この格安物件での田舎暮らしは、自分にとっては10年は寿命が延びた本当に気楽な田舎暮らしだった。

2012年10月21日日曜日

古民家賃貸から自分の土地の物置へ

何が勃発しても古民家賃貸のような家賃が無いので気分は楽だ

古民家賃貸から自分の土地の物置への引越しは大変だった。
12坪の古民家賃貸から、1.5坪の物置では、大きな棚と小さな棚の2段構えにしておいたのだが、やっぱり荷物が入りきらない。
そこで、急遽、ブルーシートのテント作りとなった。
お金が無いので、テントの骨組みは、物置の土地物件内の真竹と篠竹。
3日間の突貫工事
完成後、翌日行ってみたら、雨水が天井で池の様に溜まり、今にもテントが押しつぶされそうになっていた。
また突貫工事で、雨水対策を施し、翌日行ってみたら、今度は昨夜の強風でテントがへちゃげていた。
もう、その時には、テントにかなりの引越し荷物が詰まっていて、どうやら荷崩れを起こしたらしい。
また突貫工事で風対策をしたが、翌日また同じ状態だったので、またまた突貫工事となった。
そんな、こんなで風対策も終了し、引越しも無事、期限+1日で完了した。

2012年10月20日土曜日

田舎暮らし格安物件の土地よ、お世話になります

田舎暮らし格安物件だった土地の約1.5坪の物置へ無事潜入・・賃貸の古民家より手狭なのが気に入りそう

古民家の賃貸から、田舎暮らし格安物件の土地へやって来た。
なにしろ、1,5坪の物置ですから、ここで超貧相な田舎暮らしが始まるとは、周囲の誰も気づいていない。

2012年10月17日水曜日

東京近郊の古民家賃貸よさようなら

田舎暮らし格安物件の土地の約1.5坪の物置で再度田舎暮らしに挑戦

約10年間お世話になった東京近郊の古民家賃貸物件とおさらばする日が近づいた。
一ヶ月前に家主に話したので、今回はもう引っ越すしかないのだ。
一昨年、昔購入して売れなかった田舎暮らし格安物件の土地に、約1.5坪の物置を、大工の真似事をしながら作ったのだが、 その物置が今回大活躍した。
東京近郊の古民家賃貸物件よ、お世話になりました。
売れ残りの田舎暮らし格安物件の土地よ、お世話になります。

2012年10月3日水曜日

東京の近郊で古民家賃貸の田舎暮らしをしたけれど

古民家賃貸なら家賃が必要だが、自分所有の格安だった荒地なら家賃は無料

東京の近郊で古民家賃貸の田舎暮らしをしたとは言ったが、古民家とはとても言えない古い軽量鉄骨作りの平屋の倉庫での田舎暮らしだった。
東京の近郊でも、田舎はやっぱり田舎といったところだ。ダンベ言葉が飛び交う田舎らしい所だった。
最初は安いと思った古民家の賃貸料だったが、平成デフレ不況の押し寄せる津波には歯が立たず、昔購入して失敗したと思い込んで、草ぼうぼうのままほったらかしの東京まで約一時間の所に所在する荒地に引っ越すことにした。
当面は、ブルーシートのテント生活だが、古民家賃貸のような家賃が不要なのでなんとか満足している。
ご近所の住人は、怪訝そうに遠巻きに見ているが、未だに誰も訪ねて来ないので、こちらからも訪ねて行かない。
このにらみ合いは何時まで続くことやら。
しかし、賃貸料の要らない田舎暮らしが、こんなにも気楽な田舎暮らしとは、東京の近郊の古民家賃貸とは全く違う何かを発見した。