東京都内へ田舎を造り古民家の賃貸で田舎暮らし

東京都内の田舎の古民家賃貸で夢のある田舎暮らし

東京都内へ田舎を造り、古民家賃貸で都心の田舎暮らしの発想は、別のブログでこの前発表していろいろ反響をいただいたが、都知事さんからは何の反響もいただけなかった。
東京都内にプチ田舎を開発出来るデベロッパーさんは数が限られるし、大規模田舎タウンを造るとなると、どうしても都知事さんに分かってもらわなくては難しいだろう。
しかし、東京の都心で古民家の賃貸で田舎暮らしをするだなんで、想像するだけでワクワクする。
別に、その古民家で田舎暮らしが出来なくても、都心の田舎風景を見学するだけでも田舎暮らしを満喫できそうだ。
おそらく、この東京都心の日本の田舎が完成すれば、世界中から観光客が訪れるだろう。
しかし、東京都心の田舎タウンでの古民家賃貸での田舎暮らしでは、それなりの装束を義務付けなければならない。
時代としては、かぐや姫の時代が良いと思う。
この東京都心の田舎タウンの開発は、この先の東京オリンピック（パラリンピック）の準備に合わせて行えば、完成の暁には日本各地で行われている世界遺産創りと同じかそれ以上の観光客を招き入れることが出来るだろう。